ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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佐藤GWAN博 ゲスト・ロケットマツ

4月30日(土) ラ・カーニャ(下北沢)

地下のラ・カーニャに降りる途中にポスターがたくさん貼ってある。その中に東京乾電池の「40th」という芝居があった。40周年なんだ。芝居仲間でもあるGWANさんも最初のLP『青空』を出して40周年ということだ。僕が東松山の蚕小屋で初めてGWANさんを聞いたのは26年ぶりに録音した『星空』を出したばかりの頃。11年前に亡くなった高田渡さんも参加している。我を振り返ると単純な計算が合うことにため息とうれしさでハイボールをあおる。
ゲストのロケットマツさんのピアノは、クラッシックでもジャズでもなく。歌とちょうどいい距離をおく音色。ピアニカはぶっとんでいたけど。
「ブラザー軒、なくなったんですね」と『ブラザー軒』を歌う。ついぞ作者本人から聞くことのなかったこの歌は、いろんな人が歌ってもGWANさんが歌うのが一番いいと僕は思う。
休憩をはさんで朗読。きなくさい時代なのでと向田邦子の『父の詫び状』だった。GWANさんの朗読にはひき込まれる。東京大空襲の悲惨さより僕は無性にさつまいもの天ぷらが食べたくなった。
僕の母は東京大空襲のとき、浦和から東京の真っ赤な空をぼうぜんと見ていたそうだ。その浦和には軍需工場があったので、空襲される予定だったそうだが、天候のせいで、まぬがれたらしい。もし浦和に空襲があったら、僕は生まれていなかったかも知れない。空襲を受けたのは熊谷だった。
『赤ん坊殺しのマリー・ファーラー』は弾き語りという演劇。裁判の傍聴記録をシナリオに歌にしてしまった。ブレヒトが聞いたら、きっとびっくりすると思う。
『あさりら』を聞いているとコーラスを付けるのは、GWANさんの追っかけの女性。どこにいるか思ったら、僕のすぐ近くの席だった。
最後は『あんた』。70を過ぎても「女が、女が」と歌ってる。この境地を目標に生きていこう。それにしても、役者の花房青也。こういう時こそ聞きに来いや! お父さんはいたような… ブラザー軒のように。
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あの記事に対するコメント


GWANさんの「ブラザー軒」,ぜひ聴いてみたいです!
仙台の東一番町にあったブラザー軒,なくなったそうです。東一番町にはキジトラ珈琲舎もあって,仙台駅から歩いて行けて飲食店の多い辺りです。レトロな居酒屋も多いので,今度みんなで行きたいですね。
【2016/06/16 21:10】 URL | スズキ #f3g/b1UA [ 編集 ] top


仙台、本当に行きたいです。GWANさんの「ブラザー軒」は半分演劇が入ってるところがいいです。
【2016/06/17 00:56】 URL | 江上正 #- [ 編集 ] top


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