ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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白石孝

10月10日(土) カフェ土瑠茶(浦和)

地元の市民運動を離れてから僕には所属はない。メーデーも、集会もデモも一人だ。そんな僕に師匠と呼べる人がいるとしたら白石孝さんだ。豊田勇造さんのライブを浦和で開く決心をさせた人だ。もともとは音楽で始まり、住基ネット、国勢調査の反対運動に加わり、僕を韓国やタイに案内してくれた。観る、聞く、食べる、飲むことが出会いにつながる。どれが欠けても白石孝という人間は成り立たない。
その白石さんが、マイナンバーの危険を訴えて全国を飛び回っている。それならば、政令指定都市のさいたま市で白石さんの学習会をひらくのは僕しかいないだろう。その決心とともに、会場は勇造さんのライブでもお世話になった土瑠茶でやってみたかった。
僕は、自分が癌をわずらってから、この番号制がとても怖くなった。漏洩した個人情報から病歴に追われるのが嫌だからだ。再発しないようにがんばっているのに、番号が民間利用されて病歴に追われるかと思うと。小児がんを患った子が、完治して大人になっても病歴で就職や保険で差別を受けるかもしれない。
そんな使命感があっても僕ができる宣伝活動といえば、お店にチラシを置かせてもらうくらい。ちょうど週刊金曜日が「マイナンバーで損をする」という特集を組んでくれたので、慌てて勤め帰りに水道橋の編集部に買いにいった。20冊ぐらい会場で売れるかも。と思ったが読者会担当の原田成人さんには10冊買いたい旨をメールした。応対してくれたのは、原田さんと編集部の小林和子さん。フォトジャーナリストの柴田大輔さんの記事を担当してくれた方だ。丁寧なお言葉をいただきやっぱり20冊ぐらい買っておけばよかったとかとも思った。
翌日の土瑠茶にやってきた人は、9人。同じ時間に大宮では白井聡さんの講演会とかぶった。埼玉県の三芳町の学習会には、20人来たそうだ。やっぱり市民じゃ~なるにいたほうがよかったか。
ところで9人うち8人の方は、まったくの集会などで会ったこともない初対面。政府をはじめ民間の会社もメリットしかいわない番号制に問題に問題があるのではと感じて、白石さんの講演会に行きついた人たちだった。
このところ100人近く集まることもあるが、少ない参加者はあらかじめ予想していたようで、白石さんの方はとくに機嫌も悪くない。
それよりも熱心な参加者に、より熱心になってくれたのでありがたい。久しぶりに『韓国の住民登録番号』を上映。僕が提案したが初めて見た人も驚いていたが、出演している本人まで驚いたのには、僕が驚いた。
実は前の週に韓国から帰ってきたばかりで、向こうの人権活動家から「日本は韓国を越えるだろう」と言われたそうだ。
白石さんの話を聞き何をしたらいいだろうかと熱心に質問する。土瑠茶の美味しいコーヒーを飲みながら。遠方からご高齢の方もいらしたので、集会室などでやるよりよかったと思う。
ところで、参加者の一人はチラシにイラストを描いてくれた人。北浦和のクークーバードのお客さんだ。Tシャツや缶バッジを作くれば売れかもと、甘いこと考えたが、実際に作っても悪くないと思っている。

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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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