ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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ラストバウス

6月7日(土) バウスシアター(吉祥寺)
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実はバウスシアターはとっくになくなっているとばかり思っていた。ところが2、3年前にたまたま吉祥寺のアーケードの奥まで行ってみたら、まだあった。手前にマリオングループのクレープ屋のワゴンも当時のままなのでびっくりした。そのくらいバウスとは疎遠だし、映画も当時は半年で200本を数えるほど(失業中+ほとんど名画座)見ていたが、今はよほど興味をもたない映画も観に行かなくなってしまった。
僕がこのコンサートに行くきっかけは、たまたま吉祥寺のろによったら、佐藤GWAN博さんとマネージャーの山本ひろみさんに玉井正治さんが打ち合わせをしていた。そこで吉祥寺のバウスシアターが閉館になることをはじめて聞かされた。とても残念なのだけど、僕がバウスに通ったのは80年代半ばのほんの一時期。吉祥寺に住んでいたわけでもない。しかし、バウスへの思い入れというか、バウスで観た作品がずっと忘れられないでいた。それが『IS IT HEAVEN YET』(まだ天国じゃないの)という作品。86年か87年ぐらいにバウス単独で配給していた。カール・カルダという人が監督、主演、音楽をこなしている。ポスターは今もフレームに入れて僕の部屋にかけてあるほど、ずっと心に残る映画なのだ。この翌年、今度は『ミスタープープ氏の恋人』という作品もバウス単独上映だった。この作品もつよく印象に残っている。
今年のはじめにこの二つの作品が、アメリカでDVDになっていることを知って早速買ってしまった。その矢先にバウスの閉館のニュース。そのお別れコンサートにGWANさんが呼ばれたのは、吉祥寺ゆかりのシンガーだからだと思うのだけど、僕にしてみたらカール・カルダナさんと佐藤GWAN博さんは、よく似ているのだ。GWANさんをはじめて見たとき思った。こんな理由で、ラストコンサートを観に行くのも僕だけだろう。GWANさんとゲストというシンプルなライブと思ったら豪華なラインナッブに驚いた。
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デキシーバンド、ハチャトリアン楽団。
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実は初めて本人を観た。高田漣さん。『タカダワタル的』から印象変わった。僕の好きな「珈琲不演唱」(コーヒーブルース)を歌ってくれた。
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のろ37周年コンサートに続いて聞けた倉沢桃子さん。いつかのろで逢いたい。中川五郎さんは倉沢さんのゲストのみ。
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アーリータイムズストリングスバンド。みんな別々のライブで観ていた。今井忍さんは初めてだけど、渡辺勝さんは、碧(よう介 & take)と競演している。竹田裕美子さんはいじょんみさんのバックでピアノを弾いていた。松田幸一さんはラカーニャでGWANさんのゲスト。村上律さんは、国立のかけこみ亭の高坂一潮の追悼企画に来ていた。みんないっしよのバンドだったとは。ツイスト&シャウトとフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンの組み合わせ、スゴい。
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佐久間順平さんと、『ストーカーと呼ばないで』の太田スセリさん
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右はハイファイ・レコードの大江田信さん
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佐藤GWAN博さんまずは『くじらの眠り方』。ギターはいつものガットではなく、高田渡さんの遺品。
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シバさんのステージは二十何年ぶりか。
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この場に知る人もいないかも知れない。でも僕にとっては、ずっと心に残る作品『IS IT HEAVEN YET』。

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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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