ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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特定秘密保護法反対集会

11月21日(木) 日比谷野外音楽堂
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はじまりは10月12日、高田馬場での共通番号制反対の連絡会立ち上げのための会議のあとだった。食事でもと中華レストランに入ったのは4人。上智大の田島泰彦教授と白石孝さんに、住基ネット差し止め訴訟の川上さんに僕。ビールを飲みながら、たしか西山太吉さんの話題から特定秘密保護法の話題に流れて、田島教授は「国会が始まったら安倍は一気に通すつもりだろう。その前にデモぐらいやろうよ」と切り出した。デモには申請やいろいろ準備が必要。「国会が始まってからでは遅い」という田島教授に白石さんは「官邸前に集まるのであれば、すぐにできますよ。よーし、やりましょう」ということになった。
ここで10月22日の官邸前行動が決まった。週刊金曜日読者の会・浦和が決まって、金曜日にも載る直前で、日程だけ削除してもらう。
反原発ならば、人が集まるが秘密保護法ではどうだろうか? 10月22日の官邸前には400人集まった。社民党党首の重責から離れた福島瑞穂さん、そして手紙事件の前の山本太郎さんも来た。「この法案が通ったら国会議員なんていらないんですよ。」彼は発言は、気づかせてくれるものがある。当選したころは、反原発だけかと思ったが、秘密法もつんなげて考えている。帰りの電車の中で官邸前の様子が流れていた。
11月21日、仕事は半休をとった。スタッフは夕方の4時半の集合に僕は4時についた。まだ関係者は誰もきていないようだ。日比谷公園内は紅葉を楽しむ人たちが写真を撮っている。ほんとにこの会場が人で埋まるのか不安になった。まばらに人が集まり、ゲートをあけて中に入り出すと「すみません、まだ入れません」と金髪の係員。公務員か? どもう野音関係者は彼一人のようだ。
盗聴法に反対する市民連絡会の角田さんは、ステージ全般の指揮をとる「今日の集会が、非常に重要となった」と集まったスタッフにあいさつ。小川プロのドキュメンタリー映画『圧殺の森』の主人公だ。その当時のような真剣さ。
物販コーナーでは、週刊金曜日が準備していた。去年の官邸前特集号を僕は10冊買ったが、いまに至って1冊も売れていない。返品したいぐらいだ。
僕はカンパ係でオレンジのスカーフを首に巻く。ステージスタッフはグリーンのベスト。いつの間にか大がかりになっている。
ステージにゲストのための椅子を並べていたので、僕も手伝ってみるとパイプ椅子なのに重い。両腕に3脚ずつ抱えてしまった。さび着いてけっこう年代ものだ。ステージから客席を見ていると、まばらに人が入ってきたがまだ空席がある。しばらく楽屋にいてから、ステージを見るとだんだんと埋まってきた。それを繰り返しているうちに、客席の中を歩けないほどの人が集まった。上空にはヘリ。
そして野音の中に入れなかった人も多数いることがわかった。僕はその人たちに向かってカンパを呼びかけなければいけない。大丈夫か…。
怒っていたのは、集会スタッフに対してではなく、この特定秘密保護法案に対してだった。「あんたちょっと、ゆっくり歩いてよ、財布開けるひまがないじゃない!」「こんな法律とんでもないよ」中には「失業中なんで、少しだけど」という方も。千円冊で袋がいつぱいになって拳で押し込んだ。人ごみの中、落とさないように楽屋に戻るのも大変だ。そして札だけまとめるのも時間がかかった。初めてのことだ。
ステージは一度も見れなかったが、山本太郎さんの円形脱毛症は間近で見た。けっこう深刻かも知れない。
デモがすべて会場から出るまで1時間近くかかる。その間に掃除をしなければいけない。金髪の会場担当の人も手伝ってくれる。意外に多いのがのど飴の袋。人が掃除をしているのに、学生たちがデモ隊に加わらず、いつまでも客席でマイクアピールをしている。
白石さんは、搬入口に立って、「楽屋のトイレ、使ってください」と呼びかけている。するとなかなか動かない隊列の中から、年齢の高い人が急ぎ足で列から離れる。
スタッフの荷物をワゴン車に積んでから、歩いて国会議員会館前の面談所前へ。三百人七体団ほどが、順番に長机に揃った議員たちと面会。その度に「本日の集会がNHKの7時のニュースで流れました」と同じあいさつ。その間に「あと何組来るの」「ああ寒くなってきた」。立ちっぱなしだ。
平日なので軽く打ち上げにいくも、国会の近くに居酒屋はない。またしばらく歩いて赤坂見付近くに出ると開いていたのは「さくら水産」。仕方なさそうな雰囲気も、僕の懐にはありがたい。働いていたのは、たぶん全員中国人。国同士が、いがみあっておかしな国だ。
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