ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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碧(よう介 & take)

10月4日(金) のろ(吉祥寺)
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これまで高円寺の彦六でレコ発ライブをやってきた碧(よう介 & take)。今回は、吉祥寺の「のろ」だ。CD『亜細亜スープ』は、時間をかけていろいろな音を詰め込んでいる。でも、あえて生音でのライブを選んだ。
10人も入ればいっぱいの会場のライブ。よう介さんもtakeさんも本当に聞いてほしい人のために「のろ」を選んだと思う。
そしてやってきたのは、五十嵐正史とソウルブラザーズの梅田ゆかりさん。髪をばっさりと切っていた。つづいて梅田さんをひとりでのろに来させるわけには行かないリーダーの五十嵐正史さんも。ピースライブのミュージシャンが、のろで出会っている事実が、僕にはうれしいこと。
劇団乳酸菌の音楽を一手に引き受けたYUJIさん、乳酸菌看板女優であり、シンガーであり、妖怪研究者でもあり、『亜細亜スープ』のジャケット写真を撮っているぎゅうさん。幡ヶ谷36°5で共演していてコミュニティFMのパーソナリティでもあるシケモクさんも来た。
ステージは、客席をゆったり使ってもらうためか、入り口に近いビールを冷やしている冷蔵庫の前。マスターの加藤さんが、ビールを取りずらそうだが、実は少し腰が痛いとのことで、僕もとば口の席でお運びのお手伝いだ。
普段のライブだとtakeさんの足下には、エフェクターが並んだボードが置いてあるが、今ののろにはそんなスペースはない。ボリュームペダルをミニアンプにつないでいる。よう介さんは、完全に生音。60本からのYAMAHAコレクションの中から、この空間にあった一本を選んできた。ストラップをかけてスタンディング。ごまかしようのない空間をむしろ楽しめるのが、ライバルを前にした同級生同士。ロックだ。
『亜細亜スープ』には、入っていないが、以前からマスターの加藤さんには、ぜひ聞いてもらいたい歌があった。それが『南会津の森』だ。ついにのろで歌ってくれた。南会津に思い入れのある加藤さんは、厨房にいた。
『草原の少女』『風と踊り子』あらためて詩の才能に感嘆。そして乳酸菌の脚本までも、よう介さんの言葉の世界の深さははかり知れない。
碧(よう介 & take)は、リードギターがふたりいるようなもの。takeさんは、誰の影響も拒否しているような頑固なリードが魅力だ。そし最近始めたギターとダンスのコラボレーションで共演しているユリカ・フランキーさんも来ている。彼女は底抜けに明るい。
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碧(よう介 & take)のサービス精神は、この日もおそろいのTシャツに現れている。この日はそれだけに留まらず。なんと2部はジャケット写真の再現。白いシェフの帽子と上着に着替えてしまった。のろのライブの歴史で初めてのことだろう。
『亜細亜スープ』は、よう介さんの昔の歌を碧(よう介 & take)で録り直した曲が多い。が、単なる焼き直しではない。『君が歌っている所は真っ暗な所』と『海国の扉』には重なるフレーズがあると気づいた。「この体と引き換えにでも」。心の奥底にしまってある何かに、震えるものを感じる。出会った頃の、よう介さんに今も変わらずにあるものだ。『ジャンクアイランド』が聞きたかったけど、いつか楽しみに。
テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽

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