ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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活動写真ライブvol. 45【弁士・片岡一郎洋行記念スペシャル版】

7月8日(日) あるぽらん’89(阿佐ヶ谷)
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片岡一郎さんは、ミシガン大学の芸術家滞在プログラムの招聘を受けて半年間、アメリカで暮らす。
ひとりで活弁は老若男女を演じ分ける。日本人にとって珍しくない話芸が、海の向こうからアゴ足付きで招かれるが、残念ながら日本の中では、活弁師を招く大学はない。公演もほとんど自身でプロデュースしている。そんな人が、阿佐ヶ谷のあるぽらんに来るから、この活動写真ライブが好きなのだ。そして楽師を、ギブソンを弾く五十嵐正史さんを選ぶから、なおさらよし。
恒例の活弁の前の歌は「古い河」。「江上さんが来たから歌いました」と冗談でもうれしい言葉。
今回から、映像がかなり美しい。字幕がはっきり読める。片岡さん持ち込みのプロジェクターのせいだった。そして片岡さん、五十嵐さん息もぴったりだ。リバーブをきかせてベンチャーズっぽい。
作品は『キートンのコック』(1918年)、『ローレル&ハーディの二人の水兵』(1928年) 。どちらも太った役者が活躍するという、片岡さんお得意のドタバタ喜劇。映画の背景もしっかり解説。
実はメインは大河内傳次郎の鼠小僧次郎吉ものだった。
「御誂次郎吉格子」(おあつらえじろきちこうし)だった。
アップや手持ちカメラの多様など、大勢の捕り方の御用提灯のシーンは、現代の撮影テクニックがほぼできあがり、音声だけがないという点もさることながら、役者は大したものだなぁと感心した。大河内演じる次郎吉が苦悩する表情がたまらない。
終演後、夕方の陽がさすあるぽらんで、片岡さんを囲んで、乾杯。佐々木さんの希望で向かいの呑み屋に移動。またもどって、五十嵐さんともゆっくり話せた。
テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽

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