ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

2017バナー

豊田勇造ピースライブ2011(与野)~ あるぽらん89(阿佐ヶ谷)、伊藤敬一さんを送る会(東中野)

10月29日(土) カフェギャラリー・シャイン(与野)
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とうとうここまで来てしまった。いろいろ、ありすぎた今年。
3月11日、東北ではたくさんの人が亡くなり、その中に勇造ライブを主催している人もいた。命がある今、これから始まる勇造ライブで、たくさんの人が来ることで、救われようとしている自分をふれきれ。
去年はなぜか、季節はずれの台風。今年は晴れだ。会場のシャインは、昨年はリハーサルでもお茶する客は、入れていたけど、今回は完全貸し切りにしてくれた。
勇造さんは、郡山から。重い雰囲気を乗り切ってきたという。年に何回も会うけど、会場に僕が先にいるのは、このシャインのみ。
飯浜ゆきこさんも、やってきた。飯浜さんは、シャインのママさんたちのお気に入りだ。そして勇造さんを、十分すぎるほどリスペクトしてくれている。リハーサル前のコーヒーを飲んでいるときに、いいライブになると確信できる。
こんなライブに場違いかも知れないが、ピースライブ読本には、自分のことを書いた。4月の選挙、地震のことなど。
亡くなった伊藤敬一さんの歌「いとうくん」。「虹の歌」、そしてリクエストの「何かを守ろうとしたときに」。無力感に包まれた時に、わずかな救いがある歌。このわずかに、うそがない。
休み時間のBGMはキタンチャリー。バンコクの森スタジオは、浸水したそうだ。
「チャオプラヤ河に抱かれて」は、重い決心をもって歌ってくれた。
“ダライラマが日本に来たら、勇造というシンガーがあなたの詩を歌にしていますと教えてあげてください”「paradox of our age」を印象に残ったという感想を書いた人あり。
僕の中では、“奪い合えば足りず わかち合えば余る”―「虹の歌」がずっと鳴り響いている。

03iihamasan.jpg 飯浜ゆきこさん
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吉浦隆さん、蚕小屋ライブ、「ひき」のちくましげるさん
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10月30日(日)整体・堀本(大宮)~あるぽらん89(阿佐ヶ谷)
ここ数年ピースライブの日の宿泊は、整体・堀本にお世話になっている。以前は、僕の部屋にも泊まってもらったが、度重なる心霊現象があって、友人も来なくなりついに今年引っ越した。
小高真由美さんの車で、いざ大宮へ。車中いろいろな話。どうしてあの人ず来ないのか。また毎年、どこで知ったのだろうかという人が来てくれる。
到着すると、堀口邦子さんが出迎えてくれる。お風呂に入って、広い板の間が、ほっこりさせてくれる。ビールとおいしいつまみで談笑。重い布団でぐっすり眠る。
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翌朝、まだ勇造さんが眠っている間に、僕は例年のように高枝切り鋏で柿の実をとる。「今年はぜんぜん少ない」という堀口さん。僕にはたわわに実っているように見える。
ザクロをもいで、食べていると何匹もの蟻がでてきた。酸っぱくて美味しい。まるまる1個食べる。
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片栗粉を頼まれついでに、コンビニで昨日のアンケートをコピー。勇造さんが寝ている間に、僕だけ朝食。
勇造さんは、起きると、ヨガ。朝風呂。ご飯。僕はおかずのみ。栗のデザートは美味しかった。
バス停まで、堀口さんに送ってもらい。阿佐ヶ谷へ。この間の会話は、主催者特権で僕だけのものだ。ステージでは、まず出ない、いろいろな話がきけた。
阿佐ヶ谷に着くと、例年と違い駅前の新しいホテルにチェックイン。こういうことで伊藤さんが、亡くなったんだなと感じる。阿佐ヶ谷は、お祭りとハロウィンそれに阿波踊りと賑やかだ。
あるぽらんの階段を昇ってドアをくぐると、やはり伊藤さんの写真。
楽屋には、ベースの浅田さん、三線の山村さん、ピースライブに一人できた梅田さん、ギターの森田さん、五十嵐さんも到着した。明るいあるぽらんで、リハーサルを聞く。開演を待っていると碧(よう介 & take)のtakeさん。引越しが終わったばかり。一緒に飲みだす。飯浜さんも人がいっぱいになった頃になってきた。ビレッジプレスの五十嵐さん。結の猫さん。例年のあるぽらんの顔がそろう。
「いとうくん」のときに、伊藤さんの写真をプロジェクターで映す。佐々木さんのニクい演出。
写真さえ、ぼろぼろでなければ、勇造さん、ソウブラのみなさんもごめんなさい。
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11月1日(火) 驢馬駱駝[ろまらくだ](東中野)

伊藤敬一さんを送る 生きていたらこんな場所に来ないだろう思うほど、新宿の夜景が見渡せるバー付きのホールだ。僕が知っている伊藤さんの人物像は、本当に一部だと痛感した。人柄を反映しての友人の多さ。すべてを知ろうとすると、僕の中の伊藤さんは遠ざかっていくような気がする。伊藤さんは、自分の美学に徹した。それはがんばらないという美学。自分を高める努力は、他人を蹴落とすこと。伊藤さんは、闘わないということと、闘っていたのかも知れない。
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テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽

あの記事に対するコメント


久し振りにパソコンを開きました。
体調というか・・・。尿結石にて入院となってしまって。体の方はやっと落ち着いてきました。ご迷惑とご心配をおかけしました。
【2011/11/05 21:26】 URL | 不沈艦 #- [ 編集 ] top

やっぱり聞きたかったです
勇造さんも、飯浜さんも、僕も、マジで心配しました。急で長い入院でしたから、家の方も大変でしたでしょう。そんな中、奥さんにきていただき感謝です。
【2011/11/05 21:55】 URL | 江上 正 #f242TgYk [ 編集 ] top


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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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