ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

2017バナー

五十嵐正史とソウルブザーズ、鼻炎トリオ(カンチ、砂布均、キムラ)


6月4日(土) 南風楽天(高槻)
13opening.jpg
パソコンの不調で、アップが遅れました。
毎年この時期は、京都に行くことは、うれしい宿命。
五十嵐正史とソウルブラーズ、カンチさん、砂布均さん、キムラさんのライブは、今年は残念ながら山崎の「ゆいかじ」が閉店になってしまったので、高槻の南風楽天だけのライブ。
昨年は、ソウブラのメンバーと新幹線から一緒だったけど、僕は奈良めぐりもしたいので、大宮から深夜の高速バスで京都をめざした。
そして朝7時の京都駅から奈良の新薬師寺をめざした。十二神将像は、見るたびにイマジネーションをかきたてられる。12の像を造った人たちと交信しているような、気持ちになる。そして名前だけに惹かれて、訪れる「赤乳神社」。神社といっても、小さなほこら。ちょうど田植えの時期であり、苗の狭間に雲や木々が田んぼに映っている。沢ガニも見つけた。
しばらく奈良を歩いてから、山崎へ。今年もソウブラのメンバーと一緒に「ホテル・デュー・山崎」に宿をとってもらった。フロントに行くと、まだ誰も来ていないので、隣の喫茶店に行こうとすると、駅からギターの森田さんがやってきた。コーヒーを飲んでいると、五十嵐さん、山村さん、浅田さん、梅田さんも到着。
チェックイン後、ソウブラとライブ会場の高槻の「南風楽天」へ向かう。
カンチさんとは「春一番」から、ひと月ぶり。さくらさん、砂布さん、キムラさんは、本当にお久しぶり。
出演者は、セッティングとリハーサルが始まる。僕は黒ビール。と思ったら、ソウブラも飲み始めている人がいた。新幹線の中でも飲みっぱなしだというではないか。三線の山村さんの酒量が多かったのが表情からうかがえる。
この中で、僕と一番古いつきあいが旧いのが、砂布均さんだ。2002年の拾得で勇造さんから紹介された。砂布さんの昨年作ったアルバム『瓦礫の下から産声をあげろ』は、本当にそんな世の中になってしまった。今、勇造さんは、北海道ツアーだとのことだ。関西でこうやって優雅な時間を過ごせるのも、もとを辿ると勇造さんのおかげなのだ。
お客さんは、わんさか入ってほぼ満席。ソウブラは関西で人気が高い。
さくらさんは、手製の横断幕に、「NO NUKS」 シールも作って、受付でお客さんに配っていた。去年も来たお客さんは、こういう心遣いが有り難いから、今年も来るわけだ。そしてオープニングは師匠、豊田勇造の『No Nuks One Love Good Music』。
『2011年3月20日の満月』では、僕の選挙のことを話してくれた五十嵐さん。全国の原発の名前が入った『ハイロー』も関西でも客のノリがいい。
キムラさんは、おもちゃのような赤いベースを器用に弾き、これまたミニチュアのテレキャスターを泣かせていた。
客席に、森下ヒバリさん。なかなかこうしたライブには来ないそうだ。だから僕もあまり話をしたことがない。豊田勇造音楽事務所からは、様々なオークションの品を放出してくれている。僕はディラン長袖Tシャツをゲット。
あとから来たヒバリさんの友人は、タイでも会った大柄なアメリカ人男性の奥様だった。恋多き女性。聞けば僕と同じ歳だ。オークションでキムラさんが供出した、ヤマハ初の鉄弦ギターを競り落とした。『大文字』で大団円。
ホテルの帰ってから、恒例のカンチさんのおうちへ。僕にとって思い出の多い場所だ。
さくらさんの心づくしの手料理をいただき、西田左知子の『菊正宗の歌』を歌いながら宿のデュー山崎に。
昨晩、山村さんは、胃の中のものを全部リバースだそうだ。で、一緒に阪急そばで、きざみそば。きつねのあげは、甘く煮てあるが、きざみは、油揚げまんま、のせてあるだけ。単純だが、さっぱりしていける。阪急そばは、富士そばとちがい、客本位の値段設定。きつね、たぬき、きざみがどれも300円だ。
京都に来たもう一つの目的。それはサントリーの山崎蒸留所の見学コース。その案内嬢の稲葉さんとの再会だ。そしてソウルブザーズから僕の労苦のねぎらって25年ものウイスキーをごちそうしてくれる。
午後からカンチさん、さくらさんが嵐山を案内してくれるというので、朝10時の見学コースを選んだ。それでも100人くらいの予約があるとのことだ。
ところが稲葉さんがいない。“有給休暇をとったのか”、“まさかお見合いでは”。さまざまな憶測がよぎる中、僕たちは、この日の案内嬢の中から、田中さんを選んだ。“みなさん、ウイスキーはよく飲まれますか?”手を挙げて“ハァーイ”
ウイスキーができる過程は、宇宙のなせる業だ。自然が大切なのに、今後は放射能が心配だ。蒸留釜はいつ見ても迫力がある。しかし目当ては、試飲コーナーだ。自分で作る角瓶のハイボールは最悪だけど、ここの山崎のハイボールは、格別だ。
そしておみやげコーナーで、山崎のグラスを買い足した。僕はこれで豆乳を飲んでいる。
ソウブラを代表して、五十嵐さんから、25年ものウイスキーをごちそうしてもらった。25年前といえば、チェルノブイリ原発事故の年だ。そんなに昔でもない。25年後の福島原発事故の年に、この25年ものを飲むのも不思議な巡り合わせだ。タールのような濃い琥珀色の25年。ドラマは、じわじわと体の中で展開される。ボトルで買うと10万円だそうだ。バーなどでも奥の棚に置かれるらしい。ちなみに山村さんは、4年、8年、12年のセットを頼んだ。4年ものは、口の中で暴れる暴れる。8年で少し大人びる。五十嵐さんがバーカウンターの女性から聞いたところ、意外にもトリスは8年だそうだ。。
ここでショックなことが…。稲葉さんは10時30分の見学コースを担当されていたのだった。稲葉さんは、リーダー格なのだろう。最初に出発はしないのだ。稲葉さんのグループにもぐり込みたいけど、稲葉さんは、ルール違反を嫌うだろう。来年の再会を勝手に誓った。
お昼は、山崎の西村亭。昔の食堂にガンジーのような店主。僕はてんぷら丼。天丼ではない。海老天のころもを、汁でのばして広げ、ごはんの上にのせたもの。けっこういけた。
このあとカンチさん、さくらさんの案内で、ソウブラ、砂布さん、キムラさん、僕を嵐山をトロッコ電車で案内してくれた。こんな京都があったのか。大きな川を急流下りしている船が見えた。こんな時間は、何年ぶりだろうか。
15soubros.jpg
16bientorio.jpg

05taiko.jpg

04setting.jpg

03yamamura.jpg

02nara.jpg

01nara.jpg

19asada.jpg

18yamaha.jpg

12kanban.jpg
11kanban.jpg

09nanpurakuten.jpg

07riha.jpg

08riha.jpg

10bienRiha.jpg

20suntry.jpg
21suntry.jpg
























テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽

あの記事に対するコメント

お疲れさまでした
携帯にメールを送ったら
すごすごと返ってきました~!^_^;

で、江上さん!
この写真、首痛い。(笑)
【2011/06/11 10:08】 URL | さくら #T/baKjHk [ 編集 ] top


さくらさん、お世話になりました。携帯は、時々充電切れになります。失礼しました。さくらさんの写真がなかった、今度は一緒に映りましょう。
【2011/06/11 20:12】 URL | 江上正 #- [ 編集 ] top

お疲れ様です!
この旅、唯一の心残り…お察し致します。
事前にあれ程までにソウブラ一同も楽しみにしていた稲葉さん…
なぜ当日、彼女が遅番であったのか? 私にもわからない…の、です。

ええ、来年こそは何とかして記念写真の一枚でも手に入れましょう!
【2011/06/12 00:53】 URL | ちきんベース #- [ 編集 ] top


この記事に対するコメントの投稿
















top

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://peacelive.blog119.fc2.com/tb.php/337-6da6941e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
top
月別アーカイブ

最近の記事
プロフィール

Egami

Author:Egami
イラスト rupo乱
豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

リンク
PeaceLiveなつぶやき

ブログ内検索