ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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白百合の宴

5月31日(金) 拾得(京都)
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平日とはいえ、夕方の京都駅はにぎやかだった。小腹が空いたので、駅前の進々堂でハムサンドとコーヒーを注文。ピアニスト続木徹さんのご実家の会社だ。たいてい外国人が寄っている。
目的地である二条城近くのライブハウス「拾得」(じっとく)までは、歩くとする。勇造さんでしか行ったことがない拾得にふらっと寄ってみたい。ひとりで来た目的はただそれだけのこと。
暑くも寒くもない曇り空の京都。途中、「懐紙」の専門店に出会う。京都は何気に紙を大切にする文化があると感じる。懐紙の美しさに目が覚めた。
1時間ほど歩いて、だとり着けば、平日にしては、席が埋まっていた拾得。この日のタイトルは「白百合の宴」だ。
きっと美人シンガーが、入れ替わり立ち代わり登場する。ムウウウ…、ひとりで来たかいがあったものだ。
しかしだ!
1組目「ふなととふちがみ」は、女性ボーカル兼ピアニカ。男性はウッドベース。コミカルでなかなか聞きごたえはある。失礼ながら、白百合のイメージとはほど遠い。蚕小屋ライブに推薦したいほどコミカルなユニットだ。
2組目は、白百合どころか怪獣のようなおっさんが登場した。「どこが白百合じゃい」
実は、池原コーイチさんは、沖縄の石垣島で「白百合」という泡盛を仕込んでいる人だった。自作の臭っさいブルーズを歌う歌うたいだ。もちろん泡盛「白百合」を会場で飲ませている。
誰も知っている人のいないはずの拾得で「江上さん」と声をかけられた。阿佐ヶ谷のあるぽらんや、バンコクでもお会いしたSご夫妻だ。
Sご夫妻は「ふなととふちがみ」を目当て見に来たという。そこでステージ前のテーブルにいる僕を発見したもらった次第。
茶木みやこさんは、名前だけは知っていたが、聞くのは初めてだ。自殺したマラソン選手、円谷幸吉さんを歌った「一人の道」は強烈だった。CDを買ったら聞くたびに泣いちゃいそう。
Sご夫妻に池原コーイチさんを紹介していただいた。話をすると魅力的な人物だ。
泡盛「白百合」の味は、Sご夫妻に言わせれば「カビ」。僕にいわせれば「泥」。しかし、泡盛の通はこの味にハマるという。僕は2杯が限界で、ギネスビールで口直し。
Sご夫妻は、翌日のソウブラと鼻炎トリオのライブには来れないけど、「よろしくお伝えください」とのこと。もちろんよろしくお伝えしまくるしかない。
今夜の宿は、祇園のカプセルホテル。非常扉が壊れて施錠されていたが、同じフロアに他の宿泊者はいない。ここでも貸し切りだった。テレビもアラームも壊れていたが、1泊2500円はすてがたい。関西のカプセルは情がある。



テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽
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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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