ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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パイナップルツアーズ

8月14日(火) 琉球センターどぅたっち(駒込)
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総合プロデューサー: 代島治彦 監督・原案・編集: 真喜屋力/中江裕司/當間早志 撮影:一之瀬正史 録音:滝澤修 音楽:照屋林賢+りんけんバンド 出演: 兼島麗子/新良幸人/富田めぐみ/利重剛/宮城祐子/照屋林助/津波信一/仲宗根あいの/洞口依子/藤木勇人/平良とみ
1992年 配給 スコブル工房=パナリ・ピクチュアズ=琉映

この作品は、僕の記憶に鮮明に刻まれている。監督の舞台挨拶や、自主制作時代の8ミリ作品、監督たちが作り1回で打ち切りとなった幻のテレビ番組の上映など… 現在とは、別の場所にあった渋谷ユーロスペースにパイナップルツアーズ関連のイベントには、全部行った。そして、笑築歌劇団のパルコ劇場の公演も行った。また、今はパーキンソン病と戦う永六輔さんのラジオ番組のクイズで笑築歌劇団のビデオを当ててしまった。
なぜそんなに時間があったかといえば、6年勤めたデザイン会社をブッと辞め、池袋西武の上にあった「マッキントッシュの学校」で、Macを習得するつもりだった。しかし応募したクラスが定員割れで、開かれなかった。カンタンにいえば失業中。
時間だけはあったので、毎日、映画館に通った。今でこそ年に数本しか見ないが、この年だけは、半年で200本以上見た。通ったのは、主に名画座。だけど今残っているところは一軒もない。
この年とは、今からちょうど20年前。「パイナップルツアーズ」封切られた年だ。
駒込のどぅたっちで上映があるというので、どうしても見たかった。でもこの映画をどれだけの人が覚えているだろうか。
早めにどぅたっちに行くと、浴衣姿の女性がいた。彼女こそ作詞家であり五十嵐正史とソウルブラザーズと何度も共演しているシンガー、谷藤律子さんではないか。やはりこの作品を公開当時に見ていて、思い入れが強い作品のようだ。
島袋さん特製の五目おにぎりと復刻版オリオンビールで乾杯して、来場者を待つ。まるで週刊○曜日の読者会。でもスクリーンは、見やすいのう。
公開当時は、ただただ楽しく賑やかな映画だけと感じていたけど、あらためて見ると、丁寧に撮っていて規模もそこそこだ。沖縄の豊かな自然が、人間模様と交錯している。アマチュア上がりの作品だと思っていたけど、今こんな豊かな映画を撮れるだろうか。照屋林助さんの元気な姿が、うれしい。やはり偉大な芸人だ。
3人の監督のうち、僕と年齢が近い真喜屋力さんと、當間早志さんは、今は映画から離れているようだ。
あれから、少女暴行事件があり、米軍ヘリの墜落、教科書問題に、今度はオスプレイがやってくる。笑築過激団のリーダー玉城満さんは「沖縄はレイプされて妻にされたような島」と言っていたけど、それは20年経っても変わっていないどころか、ますますひどくなるばかりだ。
僕もいろいろあった20年だけど、何か時計は止まっているような心持ち。エンドロールまで見ているとしんみりしてきた。
この夜、阿佐ヶ谷のあるぽらんに、京都からカンチさん、さくらさんが来てソウブラと飲んでいるので、阿佐ヶ谷へ。
あるぽらんに着くと、浴衣姿の谷藤さんを見て一同大喜び。ソウブラは、ライブでもにいのに、夫婦に阿佐ヶ谷を案内していた五十嵐さんをはじめ、森田さん、浅田さん、山村さん、男勢きっちり揃う。女性は梅田さんに大橋さんもいて、僕のブログを読んでくれているSさんも参加。
さくらさんには、僕が勇造さんの掲示板にサントリーの案内嬢の稲葉さんのことを書いて、フォローできずに困ったという話を聞かされた。「そんなこと、ありましたっけ」って覚えてない。
五十嵐さんには、ぜひ見てもらいたい沢田研二主演『太陽を盗んだ男』のDVDをねじこんだ。
しかし、あるぽらんが、こんな華やいだことがあるだろうか。また、沖縄にも、山崎に行きたくなった。

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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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