ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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五十嵐正史とソウルブラザーズ

10月15日(日) gee(国分寺)

甲府帰りのまま、国分寺に着くといかにもおしゃれな場所だった。以前にも五十嵐さんから誘われた場所。その時は、行かなかった。自分たちで作ってきたステージ、もしくは市民集会にゲストで呼ばれるなど。師匠豊田勇造の背中を追いかけてきた。ソウブラがおしゃれなライブハウスに出ることで果たして、そこに何か感じるものはあるだろうか。そんなことも考えたがもう結成26年。もうどんなステージでも変わりようがない。国分寺でもどこでもつきあおう。共演者を見た「ここはかけこみ亭」かって思えたほど。悪いけど決してマンダラ2では見たくない人。そんな人を受け止められるのが国分寺なのかも知れない。やさしいママさんは陸前高田のジョニーを思い出した。

五十嵐正史とソウルブラザーズ

7月9日(土) スペースC(大森)

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投票を済ませてから大森に出かける。都内で少し手伝ったのみで、地元の選挙には投票するだけで全く関わる余地がなくなった。そんな日にソウブラの歌を聞くと、これでいいのだろうかと思う。明るくない気持ちのままスペースCのドアを開けると三線の山村さんのすすんだ白髪頭が目に付いた。ギターの森田さんは、所沢Mojoで影響されたか頭にストローハット。それにカンフー着。ジャッキー・チェンを意識したという。足元にはエフェクター。このコスチュームでレゲエ調のギターを弾くためだ。ベースの浅田さんの足元にもエフェクターがあった。『まほろばの森のタマノカンアオイ』の五十嵐さんと梅田さんとのコーラスも聞くたびにクオリティーを上げているような。それを打ち破るかのような『ヘルスよしの』。レコーディングしたばかりの新曲を披露。でも、僕には『夏の別れ』印象に残った。びっくりしたのは五十嵐さんの友だちが沖縄から、このライブのために来たとのことだ。高江も大変なのに。僕に沖縄に行く気があるのか問われているような。最後はそんな僕のためだと勝手に思った『抵抗の歌』。

五十嵐正史・森田博・梅田ゆかり

2月11日(木) のろ(吉祥寺)
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このライブはのろにとっても、ソウブラにとっても大きな意味を持つと勝手に感じ、ここぞとばかりにビデオカメラを持ち込んだ。一旦閉店宣言をしてから継続を決心した加藤さんの心意気にリスペクトするかのように、森田さんは原点に戻るかのように、ギブソンのアコギを新しいアンプで弾きまくった。これが僕には何ともうれしかった。京都・嵐山の音やでのギブソン・パーティーの勇姿を思い出した。ストラトもギブソンもその特徴を引き出す弾き方は理屈では語れないものがある。五十嵐さんと梅田ゆかりさんのハーモニーの良さはは三人バージョンだと、一層際立った。僕にとってのこの日に主語はやっぱり『ヘルスよしの』。映像もしっかり撮れた。存続をかけたライブハウスで、このほのぼの感は、無敵の破壊力を秘めている。40周年記念の武蔵野公会堂はソウブラと飯浜さんも出演決定。自分のことのようにうれしい。気配りの梅田さんは、チョコレートを配った。受け取った事実は大事にせねば。50代。

五十嵐正史とソウルブラザーズ

2月6日(土) スペースC(大森)
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ちょっと静かかなと思ったら、スペースCでは6人目のメンバーである“あねご”が欠席。それでもプロレスでも会う五十嵐さんの職場の利用者。そこで働くUさん。10年前のソウブラのピースライブにも来てくれたFさん。26年目のソウブラを見つめる目はあたたかい。
『夏の分かれ』のエピソードは知らなかった。七回忌といえば僕が手術したころだ。タイトルは放送禁止かもしれない。ほのぼのとした『ヘルスよしの』。『安保法制ブルース』に新しい音楽的可能性を感じた。「チャチャうーっ」もいよいよ怪しさを増して、こんなてんこ盛りで出し惜しみしないバンドはない。
打ち上げで「電車乗り過ごしても大宮までだから…」と言ったら本当にそうなってしまった。雪が舞う中30分歩く。
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P.S.
翌日、実は大御所女性シンガーのライブに行った。人気はスゴかったけど、またまたがっかりのライブ。むしろのろの存続を賭けた新メニューの開発の実験台になったほうが印象が強い。ソウブラのほうがぜんぜんよかった。



五十嵐正史とソウルブラザーズ

12月31日(木) 新宿中央公園
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この大晦日の新宿中央公園をビデオカメラで撮影するというのは、ちょっと冒険というか、喧嘩する覚悟がいる。いったい誰と。主催のリーダーに名刺を渡してあいさつ。前からやりたかったけれど、映像をネットで流して世の中に問いたい。そんな気持ちはすこしはあった。五十嵐正史とソウルブラザーズを通して映るものが撮りたい。それは関西や陸前高田にいっしょに行ったことが、大きい。歌を通して、この現実をとらえるべし。「いやがらせの滝」は今年も意味もなく流れていたけど、25周年のラストステージはいつもの年より寒くない。「竹内浩三もよく新宿で飲んでいたそうです」没後70年もあと少し。「知床岬」は澄んだ新宿の空に響いていた。


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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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