ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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劇団チャリカルキ『バカ音頭』 ゲスト五十嵐正史とソウルブラザーズ

7月24日(日) 第21みくに丸(新宿)

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チャリカルキ、千秋楽。去年は三回も観れた。今年、蕨の田辺銀冶さんに行けなかったのは心残り。同じ瞬間は二度とない。足かけ三ヶ月に及ぶ公演全体を見れたのは、役者たちしかいない。そんなことを10年以上続けるなんて。
古いランタンを灯すと、そこに幽霊が集まってくる。この設定は前にもあったような。それはともかくこの全公演に客演として参加した女の子もなかなかの役者だった。そしてソウブラの役所は、阿佐ヶ谷にある二階の居酒屋で、ライブ中に足踏みをしすぎて床がぬけ落ちて死んでしまったバンド、という設定。なんて可哀想な下の店。
ベースの浅田さんはネックをいっぱいに広げて、意外にステージを広く使えていた。ベースもよく聞こえていた。
打ち上げには子育て中の菅野さおりさんも赤ちゃんを抱いて来訪。とにかくパッピーだ。
ここに来る前にベルクで黒ビールを一杯ひっかけてきた。ベルクもソウブラと同じ26周年ということだ。

劇団チャリカルキ+五十嵐正史『ハレルヤ行進曲』

6月22日(日) 犀門(さいもん)(新宿)
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あるぽらん公演から半月以上過ぎた。その間この『ハレルヤ行進曲』でチャリカルキは福島を巡業。しかし全国ツアーもやっと折り返しだというから、さぞ疲れがでていることだろう。そんな心配は無用だった。彼ら彼女らは、あるぽらんの時と変わらぬテンションで一気に演じた。菅野さんは数年前、マドンナ役を演じていたが、この「ハレルヤ行進曲」では母親役、そして応援団長と心意気の人物を好演。森耕平さんのひとりだけ後ろ向きなな若者を積極的に前面に。モデルのような日和佐美香さんが真剣に演じる無敵さ。脚本も演技もねちっこいビーグル大塚さん。1時間以上だれる間がなかった。劇団乳酸菌は音楽では、圧倒してる。
五十嵐正史さんが歌うので、2回目となった。アウェーだからいっしょに歌う。会場は新宿の南口すぐ。こういうことでもないと来ることもないお店。お店のマスターはエレベーターの中でもスクワットをしていた。もう一つのバンドはたぶん一期一会。
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リピーターの僕にはうれしい手作りのキーホルダーが特典だった。

あるぽらん居酒屋演劇vol. 9 チャリカルキ公演

6月2日(月) あるぽらん’89(阿佐ヶ谷)
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日本全国の居酒屋をツアーして今年で9年目だそうだ。ここのところラブコメ路線から抜け出したチャリカルキは面白い。ビーグル大塚さんのねちっこい脚本、演出もさることながら、やっぱりメンバーがほぼ固定していることがいいと思う。会場によって出はけ、立ち位置が代わり、かけあい漫才のような会話劇をこなすのは、フツーの役者ではできないこと。ツアーの間、仕事なんかどうしてるんだろう。観ている客にそんな心配をさせないのも、この劇団のいいところ。
あるぽらんのマスター佐々木さんもひと芝居し、なんとカウンターで仕事をする格好でモンローが芝居に関係ないアイリッシュ民謡アレンジで演奏。盛り上がる。これがチャリカルキの阿佐ヶ谷バージョン。今年はTシャツは買わなかった。

デリリオ

6月16日(日) 㐂(き)よし(蕨)
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去年のチャリカルキの阿佐ヶ谷あるぽらん公演には行かなかった。その前年のラブコメ路線がどうもマンネリに感じたからだ。しかし今年は五十嵐さん5年ぶりの芝居出演と聞いては、スルーするわけにはいかない。しかも、会場は僕の自宅からも近い蕨(わらび)だ。
蕨は、僕が赤ん坊の頃に父の会社の社宅があったので、住んでいたらしい。風見辻造が優等生として通った高校がある。最近は、選挙や在特会のデモなどがあって、いい思い出はない。
東口の閑散、殺伐とも言い難い通りを抜けて突き当たりの手前にそのお店はあった。㐂(き)よしは、五十嵐さんの年齢と同じ歴史をもったやきとり屋だ。まったく知らなかった。
なぜか開演が20分遅れるトラブルの間、五十嵐正史オンステージ。本当は芝居の中でやるはずのコーナー。急きょドリンクも注文可。ロケンローラーなマスターにハイボールを頼んだ。山崎のサントリーでダメだしされそうな作り方も、蕨ならばOKだ。
チャリカルキは、路線変更して、着ぐるみやゲストヒロインを登場させた。芝居は解りやすそうで観念的でもある。面白い瞬間がつながっていて楽しめた。
㐂(き)よしの常連のお客も来ていた。客でお店がわかるもの。打ち上げは駅の中を通って西口の㐂よしへ。
次は呑み客として、50年のぬか床のお新香でビールを飲みたい。
テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽

劇団チャリカルキ公演『脚立』

6月6日(月) あるぽらん89(阿佐ヶ谷)
チャリカルキの居酒屋演劇は埼玉でもやっている。だけど僕は、阿佐ヶ谷のあるぽらんでやるという心意気を買って、毎年見てきた。芝居と阿佐ヶ谷の町とが、つながっているような感覚で楽しめた。
しかしその部分がなくなると、メッキがはがれ落ちるように素人芝居になってしまうのは、とても寂しい。
付け足し、付けたしのシナリオに、メリハリが効きすぎた演技は、平坦であり心に焼き付くものが無かった。
劇団やっているのなら居酒屋演劇ばかりというのも、どうだろうか。恐ろしく生意気に言えば、舞台作品を創るべきだと思う。役者が勝負してこそ、客はお金を払う価値あがあるものだ。
テーマ:生きるための歌 - ジャンル:音楽
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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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