ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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【本】ゴングを鳴らせ

ゴングを鳴らせ
休刊になった『週刊ゴング』レイアウターが綴る「出版裏街道を行く」
鈴木容子( 元 週刊ゴング レイアウター )1500円+税

ジュンク堂池袋店で買った。ちなみに規模の小さい大宮店には置いていない。
すべてのプロレスファン感銘を呼ぶかわからないが、同じような仕事をしてる者として、心動かされるものがあった。プロレスを支えてきた人は、プロレスラーとプロレスファンと、裏方で頑張った人たちだ。その裏方の中でも、プロレス雑誌、とくに著者のようにフリーでレイアウトをしている人にスポットライトを当てることなど、当のプロレス雑誌がやるはずもない。
著者に申し訳ないけれど僕は、週刊プロレスを買っていた。正直言って、写真もレイアウトも週プロの方が上だと思っていた。テレビでプロレスがゴールデンタイムから深夜に降格してから、雑誌で話題を煽って試合や団体間のいざこざがに反映されて、その頃の週プロは面白かった。
ゴングのレイアウトの人は、プロレスの試合を見ていないと思っていた。この本を読んで、ズバリその通りだった。でもその余裕はまったくないことも、読んでみてわかったことだ。
でも試合描写は、断然ゴングの方だ。逆に写真がないと何の文章なのかわからないのが、週プロで雑誌としては、その方が正しいとは思う。ゴングは正直すぎた。
プロレス雑誌を作る苦しさは、この本を読まない限り、永遠にわからないことになるので、それがわかっただけでも良かった。
ロゴとサイズが変わった週プロは、ライバル誌が無くなっても、プロレス人気が今のままじゃ苦しいはすだ。僕が読んでいた当時の編集長ターザン山本さんの日常は、どうかといえばこんな感じなのか。
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