ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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燐光群『屋根裏』

5月10日(日) 梅が丘BOX(梅が丘)

狭い場所にとじこもって気がつくと死んでいた。そんなことが自分にもあるかも知れない。そんな哲学的な目でみていたが、女優の一瞬の露出に心浮き足立つ。これぞ演劇か。
前作の『クイズ・ショウ』とは見せ方がちがうけれど、心の闇の部分を切り取ったテーマにどこか通じている部分があるように感じる。
坂手洋二さんは、積極的に社会的な発言をしている。それは自分の表現が脅かされることを恐れているからだ。やりたいことは、つめこむだけつめこむ。2時間の上演も最後は拍手喝采だった。劇団初期の作品で、演劇の賞をそうなめしている。これから海外の演劇祭でも上演するという。おそらく、その当時の役者が今回も演じていると思う。花房徹さんの盟友、中山マリさんもその一人。

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燐光群『現代能楽集クイズ・ショウ』作・演出○坂手洋二

3月25日(水) ザ・スズナリ(下北沢)
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子どもの頃に見たウルトラクイズは、大歓声のスタジムではじまった。でも決勝はアメリカとはいえ寂しくビルの屋上だった。クイズを勝ち進むには、他人を蹴落とし続けることが前提。でもそれだじゃなくて、社会問題もトリビア満載でスゴい脚本だ。オムニバスだけど、ストーリーと登場人物がどこかつながっているとこだけは乳酸菌に似ていた!?。
故花房徹さんの盟友、中山マリさんが出演する。中山さんは「花房徹を語る会」の司会を引き受けてくださった。他のメンバーにはおなじみも、僕は語る会で初めて彼女を知った次第。司会のお礼で関係者で観に行こうというのがこの「クイズショウ」。絶妙の間合いは、漫才のようでもあり、とにかくセリフが多い。楽しませる要素を盛りに盛った芝居ではあるが、見る側にふと他人を蹴落とすシステムの中いるのではと考えさすのが狙いかどうかはわからない。
脚本、役者、音楽、スリリングで面白かったが、大がかりな芝居は久しぶりだったから感激したのか。一体自分が何に心を動かされているのもかわからなかったので、実は2回目も観た。
とにかくクイズが出続けた芝居だったけれど、中山マリさんの演技はちょっと落ち着く。優れた役者はたくさん出たが、その中でも自身の人生が出ていた演技だと受け止めた。

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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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