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2月22日(日) クークーバード(北浦和)
1月24日の「教育の貧困2015」で会って、北浦和のクークーバードのライブに行きますと、ちくわさん本人に言った。もっとも会う前からチラシを作り名前は知っていた。偶然クークーバードに出ていることを知った次第。約束を実行する日にクークーバードに遅れて行くと、「ちくわぶ」という男女のユニットが演奏していた。おでんのネタつながりで、ちくわさんと関係あるのかなと思ったら、独自に活動する夫婦だった。旦那のほうはジャンゴ・ラインハルトような小気味よいギター、奥さんの明るいシャウトはとても聞きごたえ、見応えありだった。
ちくわ朋彦さんは教育の貧困2015のステージのように、ソロかと思ったら、意外にもギターも加わった二人編成で、リズムボックスやシンセもありだった。開場は僕がカウンターのすみの席に座り満席。キンミヤのお湯割りならば、すぐに出してもらうる。弾き語りでたっぷり聞きたかったけど、スケジュールをみると連日どこかで歌っている。クークーバードには特別な思いをもっているのがわかる。奥さんがデザインしたというCDを売りながら、歌で生活している。ちくわぶも同じく。
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