ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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佐伯祐三とパリ

12月21日(土) 山梨県立美術館(甲府)

かつて浦和には、須田克太という画家がいた。偶然、テレビをみたらNHKの『日曜美術館』で佐伯祐三の特集で解説をしていた。「佐伯の文字は絶品」。作品は油絵なのだが、モチーフとなった1920年代のパリの街に貼られていたポスターの文字の勢いを絵筆で追ったもの。僕は須田克太という画家も自由で豪放な作風が好きだった。実際に佐伯の作品を拝めるのなら、たとえ山梨であろうともだが、実際は祖父の墓参もあった。展覧会は甲府駅のポスターで知って、いつもはとんぼ帰りのたいくつな旅も、一転して優雅なものとなった。
待ちに待った佐伯の文字は、猛烈なスピード。部分的にジャクソン・ポロックの作品のようで、判読できないものもあるが、爆発しているかのようなエネルギーを放っていた。場末の酒場や古い安宿、さびれたようなクリーニング店。そこに貼られたポスターの文字に人間の伊吹を感じられる。
甲府は6年前に他界した父の故郷。よく晴れていたので、何ほどでもない風景を写真に撮って帰った。
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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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