ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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 風見辻造はいつまでも心の中に

五十嵐正史とソウルブラザーズ(3人バージョン)

11月19日(日)あるぽらん’89(阿佐ヶ谷

阿佐ヶ谷あるぽらんでの『僕たちはここにいる〜竹内浩三とともに』上映会は終わった。後日、あるぽらんにプロジェクターを取りに行くと、僕がその日の最初の客らしい。ゴーヤーチャンプルーを炒めた中華鍋をすかさず水につける動作が凛としている。「細かいことだけど…」とことわって、窓越しに走る中央線のカットがよかったとのこと。僕はあるぽらんの窓から見える中央線が好きなのだ。
ソウブラはあえて映画に出てくる竹内の『ぼくもいくさにいくのだけれど』をライブの1曲目にもってきた。カチャーシーを加えて進化を誇るように。ソウブラは在り方は過程なのだ。1箇所に留まることはない。
ソウブラと出会ったのは、豊田勇造さんのおかげだ。竹内を演じてくれた花房青也さんと出会ったのは、父親である花房徹さんを追いかけていたからだ。考えてみると30年くらい時間をかけているのでは。この作品は命半分生きてきた過程の標べか。
よう介さんは生配信番組内で「私の最大のライバル…」とことわって、この上映会の紹介をしてくれた。
お酒のプレゼント、ビールの贈り物。まだ作品も観ていないのに、恐れ入るばかり。
写真は飯浜ゆきこさん提供。
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飯浜ゆきこwithイタル

9月30日(土)STAX FRED(新高円寺)

久々のSTAXで場所がどこなのか迷う。うる覚えのままたどり着き、ドアを開けると飯浜さん。ピースライブ以来ではないか。マスターは「飯浜さんでいらしたんですね」。さすが瞬時に判断。
飯浜ゆきこさん、介護の仕事で疲れているのをねぎらってくれる。やさしいなぁ。
この日はシンガーと優れたサイドミュージシャンが集まった日だった。飯浜さんにはイタルさん。
強烈な印象を残したのは肩掛けのラップスティール。ようそんなもの買う気になったなと。
アピアの殻を抜けだないシンガーを蔑んで見ていたが、やはり続けることはすごいことだ。
僕も歳を食ったということか。そして冷房に弱くもなった。
赤い壁を背に赤いコスチュームの飯浜さんは映えた。初めて聞く曲も大きな物語のよう。
最後の1組を聞かずに阿佐ヶ谷に向かう。

五十嵐正史とソウルブラザーズ(3人バージョン)

9月24日(日) MandaLA2(吉祥寺

のろの加藤さんが亡くなって2年だ。短い時間だったが僕の人生に大きなものを残してくれた。
加藤さんのトリビュートライブということで、久しぶりのソウブラも聴きたい。
他の出演者も豪華メンバーが勢揃い。酒もうまい。マンダラ2も好きな場所。
のろの看板にステージには加藤さんの写真。ノスタルジーに溢れているのだけど苦手な時間だった。
ソウブラの『ふたりの兵士』は紙芝居の『のばら』ではないか。不意にビートルズが聴けるのは、ありがたい。
だけどステージが煌びやかになるほど帰りたくなった。

よう介

6月22日(金) 幡ヶ谷36°5
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ここ10年でどこの街も気がつくと風景が移り変わってしまう。しかし幡ヶ谷だけは時間が止まったような昔の印象のままだ。
365で迎えてくれるのはオーナーのノブさん、マスターの水野さん。二人とも変わらないので、僕も歳をとっていないような気がする。
この日歌うよう介さんからは、CDのデザインを頼まれている。365のテーブルの上に置いて光るが勝負だ。ここに来ることは、デザインする上で大切な要素をつかむためでもある。
よう介さんも変わらないようでいて、若いシンガーに対して寛容になったような気がする。少し以前ならステージ上から毒を吐くことも。先に歌う若者、愛想がよかったから、人を見てるなと思う。
この日の純粋な客は、スタッフ、出演者より少なかった。続けることは尊い、この場にいる僕はそう受け止める。
よう介さん、続けるというより、止まることを知らない。この創作意欲はどこから来るのだろうか。そんなよう介さんからピースライブのことを誉めらるとうれしい。

豊田勇造+矢野敏広、深沢裕

4月23日(金) 東京琉球館(駒込)
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仕事を終えて駒込に向かう。駒込駅からはどうたっち時代の駒路地わきから琉球館に向かいたい。
先日、打ち合わせで荒川で飲んだ師匠がいた。「もう30年ぐらいの付き合いだよね」と。「そうでかぁ」と、どうしても認めたくない僕がいる。いつもはここでピースライブのチラシを配るも今年は、字が小さくて評判が悪いミニ本を配る。
矢野敏広さんもマンドリンを抱えて北海道から来ていた。あとからソウブラの五十嵐さん、森田さんもやってきて、オープニングはオベーションの深沢裕さんなのでぎやかになるはず。『満鉄小唄』はこの歌詞なのかと思うが調べはしない。
勇造さん、久しぶりの『Paradox of Our Age』。このコロナ渦だからこそ響く言葉。去年はやれなかった琉球館ライブ。集まった人で2年ぶりという人はいない。2年ぶりはここでしか聞けない『えんどうの花』だった。ライブが次々になる状況が続いて勇造さんもつらいところ。しかし歌もギターも表現が深まっているように感じた。
いつもの打ち上げではなくて、つまみをパックにして歓談。陽子さんの苦心だけど満足。
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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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