ピースライブ 魂の出会い 五十嵐正史vs.よう介。芸術村のライブがCDになりました。勇造の息子ふたりが火花を散らしながら、熱く歌ったトリビュートライブ。 1000円※ピースライブ会場で販売

Peace Liveな日々

豊田勇造ライブつながりのミュージシャン、 役者のライブレポートとを載せていきます。

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 風見辻造はいつまでも心の中に

よう介

6月22日(金) 幡ヶ谷36°5
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ここ10年でどこの街も気がつくと風景が移り変わってしまう。しかし幡ヶ谷だけは時間が止まったような昔の印象のままだ。
365で迎えてくれるのはオーナーのノブさん、マスターの水野さん。二人とも変わらないので、僕も歳をとっていないような気がする。
この日歌うよう介さんからは、CDのデザインを頼まれている。365のテーブルの上に置いて光るが勝負だ。ここに来ることは、デザインする上で大切な要素をつかむためでもある。
よう介さんも変わらないようでいて、若いシンガーに対して寛容になったような気がする。少し以前ならステージ上から毒を吐くことも。先に歌う若者、愛想がよかったから、人を見てるなと思う。
この日の純粋な客は、スタッフ、出演者より少なかった。続けることは尊い、この場にいる僕はそう受け止める。
よう介さん、続けるというより、止まることを知らない。この創作意欲はどこから来るのだろうか。そんなよう介さんからピースライブのことを誉めらるとうれしい。

豊田勇造+矢野敏広、深沢裕

4月23日(金) 東京琉球館(駒込)
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仕事を終えて駒込に向かう。駒込駅からはどうたっち時代の駒路地わきから琉球館に向かいたい。
先日、打ち合わせで荒川で飲んだ師匠がいた。「もう30年ぐらいの付き合いだよね」と。「そうでかぁ」と、どうしても認めたくない僕がいる。いつもはここでピースライブのチラシを配るも今年は、字が小さくて評判が悪いミニ本を配る。
矢野敏広さんもマンドリンを抱えて北海道から来ていた。あとからソウブラの五十嵐さん、森田さんもやってきて、オープニングはオベーションの深沢裕さんなのでぎやかになるはず。『満鉄小唄』はこの歌詞なのかと思うが調べはしない。
勇造さん、久しぶりの『Paradox of Our Age』。このコロナ渦だからこそ響く言葉。去年はやれなかった琉球館ライブ。集まった人で2年ぶりという人はいない。2年ぶりはここでしか聞けない『えんどうの花』だった。ライブが次々になる状況が続いて勇造さんもつらいところ。しかし歌もギターも表現が深まっているように感じた。
いつもの打ち上げではなくて、つまみをパックにして歓談。陽子さんの苦心だけど満足。
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飯浜ゆきこ

4月22日(木) MANDALA2(吉祥寺)

コロナ渦だからでもないが、いい月が出ていると一人で夜空を見上げ酒を飲む。この季節は『アカシノ月』が頭の中で流れてくる。葉桜も散ってから飯浜さんのMANDALA2ライブは、時短営業のためスタートには間に合わない。初めての樋口ボダイジュ裕志さんのステージはあきらめていたが、なんと飯浜さんのスタート前に共演。『カラス』を歌っているところに間に合った。ギターが変われば曲のずいぶんと印象も変わるものだ。おとなしそうだけど樋口さんは試合を作れるレスラー的。
これでもかと春の歌満載。明るい春、心ざわめく春。そして「匂い」。春を感じる飯浜さんの、鋭い感覚。ラストの『アカシノ月』。月の歌であり。匂い立つ春の歌だ。
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夜久一

4月18日(日) 居酒屋ちどり(北浦和)

会うたびに印象が変わる。ロン毛にダボタボのトレーナー。彼なりのおしゃれなのだ。ファッションリーダーに置いていかれないように。
音楽一本で生活していた人たちも、コロナ渦で食うための仕事を持つ人が増えたと語る。今のところしたたかにツアーをしているが、得意げでもなく、不安にかられている様子でもない。いつもと変わらないところが高田渡的。
ライブの映像を僕の映画に使わせてほしいというと、「一度見せてください」と言われギョギョっ。
当たり前の話しだけど、のろしレコードは優れたクリエーターの集まり。チェックは厳しそう。最近の映像はへんな表情をしているので、嫌だったとのこと。一応許可をもらう。お礼に盛岡じゃじゃ麺。
『なまりの兵隊』を聞けなくて残念。

AZUMI

4月16日(金) 居酒屋ちどり(北浦和)

ちょうど東北ツアーの最中に行く先々で地震に遭遇したAZUMIさん。「ワシ追いかけとんかい!」。泥臭いもの言いがちどりに響く。対照的にAZUMIさんの外見はおしゃれ。ジャケット、くつ、メガネと趣味がいい。ギターもかっこいい特注品。いわゆる関西フォークではない。ブルースでもジャズでもない。独特のきらめきがある。そして時に激しい。それはAZUMIさんだけの世界。夜久一さんが影響を受けているのがよくわかる。たまごの歌、トリちゃんの歌が大好きだ。
泡盛ロックと芝海老とそらまめのてんぷら。てんぷらが一人前ないので200円を返してくれたマスター。思わず「おおきに」と言ってしまいそう。高田渡さんの命日の夜。
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豊田勇造さんをメインに浦和でPeace Liveという音楽イベントをやっています。

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